シャンパーニュ地方エペルネの夏イベント「ソワレブランシュ」

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シャンパーニュ地方エペルネの夏の風物詩「ソワレ・ブランシュ」

毎年フランス革命記念日7月14日に、シャンパーニュ通りで行われる夏の夜を楽しむイベント、ソワレ・ブランシュについて詳しく紹介します。

目次

エペルネの夏祭り「ソワレ・ブランシュ」

Soirée Blanche(ソワレ・ブランシュ)は、フランス革命記念日・7月14日に、エペルネのシャンパーニュ通りで毎年行われるイベントです。

「ソワレ・ブランシュ=白い夜」の名前が示す通り、参加者全員が「白い服」を着て来場。

シャンパーニュ通りで、シャンパーニュ、ピクニック、音楽、花火とともに、夏の長い夜を楽しむ催しです。

【2024年】エペルネ「ソワレ・ブランシュ」

2024年度のエペルネ「ソワレ・ブランシュ」の概要は次のとおりです。

2024年エペルネ「ソワレ・ブランシュ」概要
  • 開催日:2024年7月14日(日)
  • 会場:シャンパーニュ通り(Avenue de Champagne)
  • 参加無料
  • タイムスケジュール:
    • 20:00~22:45 コンサート(29 Avenue de Champagne付近)
    • 23:00~23:15 花火(Place de Champagne)

ドレスコードは「白い服」

ソワレ・ブランシュのポイントは、参加者は「白い服」を着て来場することです。

ドレスコードといっても、堅苦しく考える必要はありません。

たとえば、白いTシャツと白いデニム、白いワンピースなど、とにかく白ければ気楽な服装で大丈夫です。

筆者

せっかく来たけれど、白い服を着ていない・持っていないという場合も心配不要です。違う色の服を着ていても来場できますから安心してください。

シャンパーニュ通りでピクニック

ソワレ・ブランシュの食事は、各自が持参するピクニック形式

参加する方は、食べ物・飲み物の準備を忘れずにしてください。

車両通行止めとなったシャンパーニュ通りには、長テーブル250台、椅子1500脚が並べられます。

参加者は、並べられたテーブルについて食事を楽しむことができます。

筆者

テーブルの場所取りは、例年17時台、18時台から始まるようです。テーブルは毎年足りなくなる傾向がありますから早めの対策が必要です。

ピクニックの準備

ソワレブランシュに参加はしたいけれど、ピクニックの準備はどうしよう?と思うかもしれません。

7月14日は国民の祝日のため、食材を扱う店の多くは定休日です。

旅行者のためのピクニックの準備について2パターンを紹介します。

ピクニックの準備、2つのパターン
  1. 自分好みの食材を揃える場合
    • 前日までに食材を購入しておく
    • パンだけは当日午前中に調達するのも良い(祝日午後に開いているパン屋はありません)
    • 毎日営業しているスーパーで販売しているものを当日に購入する
  2. 当日シャンパーニュ通りで購入する場合
    • 例年フードトラックなどが出店しているので、ハンバーガーなどを並んで購入する
筆者

シャンパーニュは、シャンパーニュ通りで調達できます。生産者やバーで、グラスまたはボトルで購入できます。シャンパーニュを注いでもらった「プラスチック製フルートグラス」は持ち帰ってOK

祝日夜営業のレストランは僅少

「レストランで夕食を済ませてから、シャンパーニュ通りに行ってみよう」と考える方もいるかもしれません。

レストランの予約が取れていれば問題ありませんが、そもそもエペルネで祝日の夜に営業している店は非常に限られているので注意してください。

コンサート

例年、シャンパーニュ通り中腹の信号付近にステージが設置されて、生演奏によるコンサートが行われます。

ステージ付近は、踊る人や通行人で混雑します。

大きい音量を避けたい方は、ステージから離れた場所のテーブルを確保すると良いでしょう。

花火

フランスでは、革命記念日といえば「花火」

エペルネのソワレ・ブランシュも、花火で締め括られます。

花火の開始予定時刻は23時、音楽とともに花火が夏の夜に約15分間打ち上げられます。

シャンパーニュ広場(Place de Champagne)は、街の中心からシャンパーニュ通りを約1km進んだ場所にあるロータリー。

花火の時間が近づくと、シャンパーニュ広場付近に人がぞろぞろと移動しますから、すぐわかるでしょう。

筆者

エペルネの花火はメルシエ(Champagne Mercier)裏のブドウ畑から打ち上げられるため、ロータリーを越えたシャンパーニュ通り沿いまで行くと、花火の全体像がよりはっきりと見えると思います。

入場検査

シャンパーニュ通りの入り口で、入場検査が行われます。

男性と女性の係員がいますから、同じ性別の係員の列に並んでチェックを受けてください。

ピクニック用といっても鋭利な刃物の持参は断わられることがありますから気をつけましょう。

例年どおりならば、入場検査は2カ所で行われます。

入場検査のある場所
  1. レピュブリック広場(Place de la Republique)側から入ったシャンパーニュ通り沿い
  2. ド・カステラーヌ(Champagne De Castellane)付近のヴェルダン通り(Rue Verdun)沿い
筆者

近道をしようと、シャンパーニュ通りにつながる横道にまわっても、警察官が待機しており、入場検査を受けるよう促されますから、必ず入場検査の列に並んでください。

トイレ

シャンパーニュ通りから分かれる横道のいくつかに仮設トイレが設置されています。

まとめ

  • エペルネ・シャンパーニュ通りでは、毎年7月14日「ソワレ・ブランシュ」が開催される
  • ソワレ・ブランシュとは、参加者全員が「白い服」を着用、日の長い夏の夜を楽しむイベント
  • 参加者が各自食事を持ち寄って、ピクニックをすることができる
  • シャンパーニュ通り沿いの生産者・バーでは、冷えたボトルやグラスシャンパーニュを販売する
  • 特設ステージでは、生演奏によるコンサートが行われる
  • 23時から「花火」が打ち上げられる

エペルネまでのアクセスは、別記事で詳しく紹介しています。

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